椎間板ヘルニア

松原市天美南、河内天美駅から徒歩2分!

「東新町整骨院 あまみ院」です。

なかなか治らない腰痛

病院で「椎間板ヘルニアです」と言われて、不安になっていませんか?

「ヘルニア=もう治らない」「ずっと腰が痛いまま」

そんなイメージを持たれがちですが、実はそれ、ちょっと違います。

椎間板ヘルニアとは

まずヘルニアの病態から説明すると、背骨と背骨の間には“椎間板”というクッションがあります。

このクッションは、長時間の前かがみ姿勢、猫背、座りっぱなし、無理な持ち上げ動作などが続くことで椎間板に圧力がかかり、後方へ突出して神経に触れる状態——これが椎間板ヘルニアです。

つまり、特別なケガというよりも「日常の負担の積み重ね」で起こることが多いんです。

そしてここが一番大事なポイント。

ヘルニア=腰痛の原因とは限りません。

画像検査でヘルニアが見つかっても、痛みと無関係なケースは実はかなり多く、反対にヘルニアがあっても全く症状がない人もいます。

腰痛そのものは、筋肉の硬さや使い方のアンバランス、体幹の不安定さ、股関節の動きの悪さ、骨盤の傾き、歩き方のクセなど、別の要因によって引き起こされていることが非常に多いのです。

本来、体は腰だけで支えているわけではありません。

股関節・背中・お腹まわりの筋肉が連動して働くことで、腰への負担を分散させています。

しかし、その連動が崩れると腰にばかりストレスが集中し、「結果として腰が痛くなる」という状態になります。

だから、腰だけを揉んだり電気を当てたりしても、その場では楽になっても根本的な解決にならないことが多いんです。

原因が別の場所にあるままだから、また同じ痛みを繰り返してしまうんです。

当院では「ヘルニアだから腰を治療する」という考え方はしません。

姿勢・動作・筋力バランス・関節の動き方などを細かく確認し、腰痛の本当の原因がどこにあるのかを見極めます。

原因が股関節にあるのか、体幹の弱さなのか、日常動作のクセなのか。

そこを明確にしたうえで、その人に合った施術や運動療法を行い、腰に負担が集中しない体の使い方へと整えていき、腰痛を改善していきます。

ヘルニアという診断名がつくと、不安になったり「もう治らないのでは」と思ってしまいがちです。実際にそうした不安を抱えて来院される方は少なくありません。

しかし実際には、体のバランスや使い方を見直すことで腰への負担は減らすことができ、症状の改善が期待できるケースは多くあります。

「ヘルニアだから仕方ない」と諦める必要はありません。

大切なのは、今出ている腰痛の本当の原因を見極め、正しく体を整えていくことです。

当院では、その原因に対して適切な治療とケアを行い、痛みの出にくい体づくりをサポートしていきます。

東新町整骨院 あまみ院